夏の恒例 かき氷 [日記]
去年の夏もそうでしたが今年も自宅でかき氷を作って食べ暑さをしのいでいます。
まず冷凍庫で円柱状の入れ物で氷の塊を作りそれをかき氷器にポンと入れ
動力の付いた部分を上から被せてロックして削る電動式かき氷器です。
ガラスの器に削った氷を盛っていく事で涼し気な雪山っぽい見た目になります。
その上にイチゴのシロップを万遍なくかけて更にその上にコンデンスミルクを
渦巻状に描いていくのが我が家流です。
氷の塊状態の時はコンパクトな見た目でしたが削って盛ってゆくと
見た目が何倍にも膨れ上がるのでなかなかボリュームがあります。
早く食べないとイチゴミルクの雪山が溶けて小さくなってゆきますが
最後底の方に残ったイチゴミルクのジュースを飲むのもまた美味しいものです
私は健康上の理由であまり食べられませんが母が特に喜んで食べています。
いちごシロップやコンデンスミルクをケチらなくて済むように
Amazonでどちらも業務用を買っているので惜しみなく豪快に使えます。
スーパーで売っているサイズだと量も少ないのでたくさん買わねばならず
ひと夏で結構出費もかさむので量があって安い業務用は大助かりです