ラグナロクマスターズ正式サービス開始 [ネットゲーム]
以前βテストに参加したスマホゲームのラグナロクマスターズが
正式サービスを開始したのでちょっと遊んできました。
名前被りのないゲームだったので名前争奪戦に参加しましたが
残念ながらアリスの名前は取れませんでした…
この時点でかなりモチベは下がっていたのですが
正式になっても相変わらず狭い画面で狭い判定のタップを要求されるので
楽しさを感じる一方でストレスも感じるのでそれらが相殺されてしまっている感じです。
スマホで遊ぶには画面の狭さや文字の小ささ、バッテリー消耗の激しさなど
βテストの時に感じた難点は相変わらず残っていて継続してプレイするには
ちょっとキツイかなというのが正式サービスでも感じた事でした。
一応まだスマホからは削除せずに残してはあるので
暇な時はちょっと遊んで見ようとは思っています。
できればPCやSwitchに移植してくれれば遊びやすくなると思います。
スマホ版RO CBT参加 [ネットゲーム]
スマホ版のRO(ラグナロクオンライン)のCBTが始まったので参加してきました。
ROと言えば昔かなり流行って話題にもなったMMORPGです。
それのスマホ版という事で興味を持って参加した人が結構いて賑わっていました。
ただクエスト対象モンスターの湧きが遅くしかも1体ではなく3体倒せなど
該当する狩場は混乱を極めてしばらくの間はクエスト未完ユーザーで混雑しました。
こうなる事を事前に想定して湧く速度を上げるとか必要討伐数を下げるなど
対策をしていなかったのは運営側の手落ちだと感じました。
キャラのグラフィックは2Dから3Dになったものの当時の雰囲気を残していて
違和感を感じる事はなかったです。
しかしながらせっかく3Dになったのにカメラの自由度が低く自キャラを
着飾ってじっくりと眺めるという点では不満が残りました。
スマホ版という事である程度予測していた事とは言え狭い画面に
情報や他のキャラクター・NPCなどがごった返しているので
目が疲れやすく長時間のプレイには向かないと感じました。
加えてバッテリーの消耗も激しいので長くは遊べない感じです。
総合評価としては絵などに懐かしさは感じるもののじっくりプレイするには
画面の小ささやカメラの自由度の低さから思うように行かず
バッテリーの消耗も激しいので外でのプレイには向かないと感じました。
PCやSwitchなどに移植されてPCモニターやTVでプレイできるようになれば
ある程度は快適にプレイできそうですが現状での継続的なプレイは難しいと思います。
王家の箱開封 [ネットゲーム]
DQXの王家の迷宮はゲーム内と便利ツールどちらからも行けますが
ゲーム内でやると時間がかかるので主にツールで消化しています。
しかしツールでは保管できる箱の数が各50箱という制限があり
50箱を超えると一度ゲーム内のかばんに転送しないとプレイできなくなります。
今回は金箱と天箱が50個に達したのでゲーム内に転送して開封しました。
金箱からはベルトやコインボスカードや消費アイテムで比較的レア度の高いもの
天箱からは錬金効果の高いベルトが出ますが効果は封印したもの以外の中から
ランダムで3つ選ばれるため感覚としてはガチャに近いものがあります。
大抵の王家産ベルトは効果の組み合わせがコレジャナイ感じだったり
数値が最高値に届いてなくて微妙で封印の砂に変える事になります。
ベルトは邪神でも封印アイテムに変える事ができるので今回は
王家の封印を再振り可能にするのに必要な封印の砂に50個まで変えておき
残ったベルトは邪神産ベルトの効果封印の足しにしました。
ちなみに邪神はまだ封印可能な最大値まで届いていません。
コインボスと戦えるカードは時限付きですが20日間ほど猶予があるので
毎日1種類ずつ消化して魔法の迷宮から1日1回限定の紫箱を開けて
忘れずに福引券を回収していこうと思います。
はたらく細胞 事前登録 [ネットゲーム]
はたらく細胞のスマホゲームが出るということなので
LINEから事前登録をしてきました。
タイトルはいつでもはたらく細胞というらしいです。
細かい内容はよく分かりませんがアニメを見て面白かったので
スマホゲームの方にも期待して事前登録してきたという訳です。
ただスマホでのゲームとなるとどうしてもガチャによって
ユーザーから簡単に大金をせしめるゲームというイメージが拭いきれません。
期待を良い方向に裏切ってくれれは良いのですが悪い予感があたった場合は
残念ながら早々に撤退しなければならなくなるでしょう。
個人的にはアニメのように分かりやすくためになるアプリであって欲しいです。
アプリで遊んでいるうちに自然と身体の事が理解できるようになる
そんな堅苦しさのない教育アプリを目指してくれたらいいなと願っています。
ファミリープランに問題アリ!? [ネットゲーム]
先日から始まった任天堂Switchonlineの料金プランの1つである
ファミリープランに子供を危険に晒しかねない問題点があるようです。
ファミリープランは自分+家族として7つのアカウントを登録可能で
残りの7つは必ずしも同一ネットワーク内にあるアカウントでなくても良いという話です。
このため枠が余って勿体無いから誰か自分のファミリープランに入りませんかと
Twitter等で募集がありそれに乗るユーザーが出始めているようなのです。
相手のファミリープランに加入させてもらうには自分のアカウント情報を
相手に伝える必要があるためこれが危険視されている訳です。
ネットに慣れた人であれば自分のアカウント情報を他人に教えることが
どれだけリスクが高いか承知しているはずですが子供なら誘いに乗る可能性があるのです。
募集側がただの善意でやっている場合は悪用される事はないかもしれませんが
悪意を持った大人が児童相手にファミリープランに加入させる条件として
何らかの接触を図ってきたり裸の写真を要求するなど犯罪に巻き込まれる危険性は無視できません。
親がネットに潜む危険性を理解しているなら子供にもそれを教えて予防も可能でしょうが
嫌がネットに疎いとそういう危険性を理解できずその子供も無防備になる事があります。
任天堂はどうしてこんな危険を孕んだ仕様にしたのか理解に苦しみます。
とりあえずの対策として任天堂にはファミリープランへの加入条件を
同一ネットワーク内に限定するなどの緊急措置を取って欲しいところです。
またそれと同時に悪意ある大人たちから子供を守るためにCMで注意喚起を促し
子供が餌食にならぬよう企業として最大限の努力をして欲しいと思います。
子供らがオンラインサービスに有料化でこのような安易な誘いに乗りやすくなる背景には
任天堂が長期間オンラインサービスを無料で提供していたことが原因の一つと考えます。
これまでずっとタダで受けられたサービスを有料化されてもすぐにはお金を払う気になれず
何とかして無料でサービスを受けられないかという心理になりやすいのでしょう。
その他のサービスもセーブデータのバックアップはいざ壊れてみないとありがたみが理解できず
また特典で遊べるゲームが昔の古いファミコンソフトだけというのも今の子供にとって
お金を払ってまでサービスを受けたいと思う程の魅力がない原因になっている気がします。
サービスは始まったもののまだまだ解決すべき問題は多い気がします。
とりあえずは犯罪に巻き込まれるユーザーが出ないようにする対策を
緊急に行って安心して遊べるゲーム機、そして魅力あるサービスにすることが
任天堂とそのユーザーにとって大事なことだと思います。
Switch 有料オンラインサービス開始 [ネットゲーム]
19日からこれまで無料だったSwitchのオンラインサービスが有料になりました。
私は持っていませんがスプラトゥーンなんかは加入しないと遊べなくなったようです。
今の所オンラインサービスに加入しないと遊べないゲームは所持してないので
私がこのサービスに加入するのはもっと先になりそうです。
対応ゲームを持ってなくともセーブデータ預かり機能や
昔のファミコンソフトを遊べる特典はあるようですが
どちらもお金を払ってまで受けたいと思える程のサービスではありません。
年額だと2400円で1月あたり200円と決して払えない額ではないのですが
利用したいと思うほどの魅力のないサービスに加入するのは無駄遣いな気がします。
今後もっと魅力的なサービスが充実してきてこれなら2400円払ってもいいと思えた時には
このサービスに加入しようと思います。
Switchアカウント連携注意メール [ネットゲーム]
任天堂からSwitchのユーザーとニンテンドーアカウントの連携について
適切に連携されているかどうかの注意喚起メールが届いていました。
19日から行われる予定のオンラインサービス有料化に伴うものらしいです。
Switchは1台に対して複数のユーザーが設定可能です。
私はDQXのために3つのアカウントを作っていますが
恐らく4つまではアカウントが作成可能だと思います。
そのユーザー設定にはニンテンドーアカウントとの連携という項目があり
それを設定していないとニンテンドーeショップでの買い物ができません。
19日以降はその連携が固定されるのできちんとユーザーとアカウントが
一致しているかどうか今のうちに確認を!という事らしいです。
スイッチ1台に対して1つのユーザー1つのニンテンドーアカウントしか設定してないなら
特に問題はなさそうですが家族4人でアカウントが4つあるという場合は確認が必要です。
ちゃんとユーザー名に対してそのユーザーのニンテンドーアカウントになっていないと
ユーザー名とニンテンドーアカウントの所有者にズレが生じるからです。
私も一応3つのアカウントとユーザー名が適切に連携されているかどうか確認しました。
その結果1件でニンテンドーアカウントでログインした時のユーザー名と
Switchで使っているユーザー名が一致していなかったのでSwitchのユーザー名を
ニンテンドーアカウントでログインした時の名前になるように直しました。
皆さんも念の為ユーザー名とそれに連携させたニンテンドーアカウントが
きちんと一致しているか今のうちに確認しておいた方が良いと思います。
スクエニ発のVチューバー [ネットゲーム]
DQXのPをしてる斉藤PがVチューバーもプロデュースしていると発表がありました。
http://news.denfaminicogamer.jp/kikakuthetower/180818
元々DQXで芸人を起用した初心者大使企画など芸能人ごっこが大好きな人なので
この発表を見ても意外とは思いませんがDQXと関わってくるのかが気になります。
初心者大使企画も乱発しすぎて飽きられてきたので今度は目先を変えて
Vチューバーに初心者大使をやらせよう!などと考えているかもしれません。
ただ私自身このVチューバー達の中で知ってる人が一人もいないので
知名度という点で人を集められるかは疑問が残ります。
Vチューバー自体も世の中にかなりの人数が既に乱立している中
スクエニの後ろ盾があるとはいえ果たして成功するのかは
今後のプロデュースによると思います。
ざっとメンバーを見た感じ特に推したくなるほどの魅力は感じませんでしたが
誰か1名を選ぶとすれば珠根うたさんでしょうか、選んだ決め手はプロフの
好きな映画がアリス・イン・ワンダーランドという部分ですが。
この娘たちが今後DQXに関わって来るのかはまだ分かりませんが
そういうVチューバーグループがいるという事は
心のどこまに留めておこうと思います。
FF14スターティングガイド購入 [ネットゲーム]
とりあえず手探りでFF14を進めていましたが色々と分からない事が多すぎるので
AmazonでFF14の公式スターティングガイドを購入しました。
届いた本を見るとスターティングガイドという割には分厚く
ページ数は300を越え本の厚さは2cm程度ありました。
色々な情報が載っていて役立ちそうだとは思いましたが情報が多岐に渡り
これを全部覚えないといけないのかぁ…と思うと目眩がしました
一度に全部覚えようとしても無理なので少しずつ理解していこうと思います。
キャラクターメイキングのパターンが色々と載っているのは
読み物としては面白いと思いました。
まだ全部は読み終わっていませんが時間に余裕がある時は本を見ながら
ゲームの方を少しずつ進めて行こうと思います。
FF14の世界散策 [ネットゲーム]
キャラクターを作ったのでFF14の世界を散策してみる事にしました。
まずはMMORPG恒例初期クエスト群の消化から。
クエストを受けてその条件を達成したら次のクエストが発生
そうこうしているうちにLVが上がりLVでロックされていたクエストが解放と
よくあるタイプの進行なのでほぼ初めて遊ぶのに懐かしさを感じます。
ただ、裏を返せばこれまで何度となくやってきた型の踏襲なので
ファイナルファンタジーという世界観以外に新鮮さがないとも言えますが
DQXと違って低い柵程度なら飛び越えられるのでそこは良かったです。
私が困惑したのはマップ表示の不親切さです。
階段マークの隣にクエストを表すマークがあるのですがマップのその付近に行っても
階段が見当たらずそこにどうやって行けばいいのか困りました。
その点はDQXよりも難しいと感じました。
街のあちこちにDQXでいうルーラポイントがありそれをコンプすれば
街の外に直接出られるボーナス的なものがありました。
プレイヤーが初めて訪れる街にしては規模が大きいと感じたので
最初はマップが小さくて住む村程度の規模で慣れされるべきと思いました。
サービス途中から参加したためか開始直後から覚えなくてはいけない事が多く
この先やっていけるのか不安になりました。